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グルーブの練習



グルーブについてはこちらで詳しく書いていますので是非ご覧下さい。

 

 

 

 

ドラマーにとって必要なグルーブとは、”一定のリズムを刻み続けられること”です。

 

曲を演奏するのに、リズムを出すだけでいっぱいいっぱいになっていてはドラマーは務まりません。

 

 

”寝ながらでもリズムが叩ける”ぐらいの余裕があって初めて、いい演奏をする準備が整うのです。

 

 

したがってこの練習は、”同じグルーブをひたすら叩く”というものです。

最低5分、長い時は30分以上、同じグルーブを叩き続けます。

スムーズな叩き方や、ヒットポイント、音量バランスなどを微調整しながら、ゆっくり自分のグルーブを形成していきます。

 

これは数多くのグルーブドラマーが提唱している練習法です。

 

Let's Try!!!

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